【有料級】英語フレーズを英会話で使えるようにする練習法3選

英語フレーズを、実際の英会話で使いこなすレベルになるためには、実践練習が必要です。

でもこのブログは、「このツールを使って、ひたすら反復練習ね」という内容ではありません。

このブログで学べること

  • 生成AI音声会話機能や英会話アプリを使った練習法
  • リアルな会話での練習法
  • タイパ最強|英会話レッスンでの練習法(←宣伝じゃないよ)

特に生成AIの音声会話機能については、プロの本音をこっそりお伝えします。

英語フレーズ学習のヒントになれば、とってもうれしいです。

目次

1.生成AI音声会話機能や英会話アプリを使った練習法

先日、とても勉強熱心なLillyさん(仮名)から相談を受けました。

「よく使う表現を生成AIに英訳してもらって、ノートに書きためています。書いたものは見返していますが、もっとこうしたほうがいいっていう方法、ありますか?」

デジタルでコピペではなく、手でノートに書き写すって、とっても手間がかかります。それをしたLillyさんは、本当にすばらしい!

同じようなことをしている人は、自分をほめてあげましょう!

で、実際このあとどうするか。

一番手軽なのは、ChatGPTなどの生成AIの音声会話機能や、AI英会話アプリを使った発話練習。

人間とは違って、「もう、いい加減にして~」と音を上げたりしないので、罪悪感を感じることなく練習できるから。

生成AIや英会話アプリは、いつでも好きなだけ繰り返し練習できるのが一番のメリット。

何も見なくてもスラスラとフレーズが言えるようになるまで、壁打ち練習に付き合ってもらいましょう。

注意点|生成AIを使った練習には、質の良いプロンプト入力が必要

生成AIの音声会話機能を使う時は、プロンプトという指示文を入力する必要があって、入力するプロンプトによって出力(音声会話)の質が違ってきます。

「英語の話し相手になって」というざっくりしたプロンプトでは、思っているような会話をしてくれる可能性は低い。

プロンプトの作成については、ネット上に情報があふれているので、自分が取り組みやすそうなものから使ってみることをおすすめします。

ここでプロンプトを紹介しないのは、生成AIはとてつもないスピードで進歩していくので、私がここでプロンプトを紹介しても、古くなってしまう可能性があるからです。

専門家じゃないから頻繁にアップデートできない、というのが正直なところです。ごめんなさい。

本音:生成AIの音声会話機能はすごいけど、やっぱり使いにくい

この記事を書いているとき(2026年8月)、実際にChatGPTの音声会話機能を使ってみました。

いやはや、こんなにリアルに近い会話ができるなんて、正直度肝をぬかれました。

合う人には、心強い練習相手になると思います。

でも、私はやっぱり苦手。

人間同士のリアルな会話と違って、顔の表情やボディ―ランゲージなどの非言語コミュニケーション要素が全く見えないから。

電話で話をしていると自分に言い聞かせて、しばらく会話を続けてみたけど、全く何の関係も構築していない人(?)と話すのは、とっても居心地が悪かった。

相手の息遣いや空気感みたいな、何か存在を感じられるものがあれば話しやすくなると思うけど、生成AIにはそれは無理。

私の中では、ここが生成AI音声会話機能の限界かな、という感じです。

2.リアルな英会話での練習法

生成AIや英会話アプリで練習して、英語フレーズがスラスラ言えるようになったとしても、リアルな会話では思ったように伝わらない場合があります。

たとえ、1つひとつの単語を完璧に発音できていたとしても、です。

なぜなら、実際の英会話では、次のことが影響するから。

  • 声のトーン
  • イントネーション
  • 顔の表情
  • ボディランゲージ
  • 周りの状況
  • 相手との関係性

同じフレーズでも、声のトーンや表情によって、丁寧に聞こえることもあれば、冷たく聞こえることもあります。

だから、生成AIや英会話アプリなどを使ってフレーズがスラスラ言えるようになったら、必ず最後にリアル会話で相手の反応を確認してくださいね。

生成AIとの会話とリアルな会話の違いについては、以下の記事もおすすめです。

リアル英会話の機会はどう探す?

英語を自然に話す機会があまりないなら、ランゲージ・エクスチェンジや、英語を話したい人たちが定期的にバーやカフェで集まるイベント、参加してみるのはどうでしょう?

ランゲージ・エクスチェンジとは、異なる母語を話す人同士が、お互いの言語を教え合う学習方法のこと。

私も、大学生のときはランゲージ・エクスチェンジをよく利用して、世界中からきた英語話者とリアルな会話を楽しみました。(生成AIはおろか、インターネットですら一般的に普及してなかった。)

英語ネイティブだけでなく、非ネイティブの英語話者と話すことで、いろいろなアクセントに慣れることもできるので、とってもおすすめです。

ぜひ、勇気をだして、自分に合ったものを探してみてくださいね。

3.タイパ最強|英会話レッスンでの練習法(宣伝ではない)

次に当てはまる人は、英会話レッスンを活用したほうが、結果的にタイパが良いと思います。

⬜︎ 周りに英語を話す人がいない

⬜︎ いきなりリアルな会話に挑戦するのは不安

自分が英会話を教えているから、宣伝のために言っているのではありません。

なぜ英会話レッスンをすすめるのかというと、英会話講師なら、改善点を具体的にフィードバックしてくれるから。

友人や職場の人は、「それ、こう言った方がいいよ」とは、なかなか言ってくれません。

あなたも逆の立場なら、言いにくいでしょう?

  • フレーズを使って自分の想いが伝わったのか
  • 意図したように相手が受け取ってくれたか

これらについてしっかりフィードバックをもらうには、英会話レッスンが一番効率的だというのが、私の本音です。

英会話レッスンでフレーズ練習をするときのコツ

マンツーマンレッスンや、カリキュラムが自由な英会話スクールを受けている人は、事前に次のことを講師に伝えておくと、実際の会話に近い練習になります。

  • このフレーズを、〇〇の場面で使いたい(例:社内のオンライン会議、病院での問診、国際学会での質疑応答)
  • フレーズを言った後の会話も続けられるようにしたい

次のこともリクエストできたら、応用練習ができますよ。

  • フレーズを言った後、私に追加の質問をしてください
  • 途中で別の人が会話に入ってくる設定にしてください
  • 私の意見に反対する返答をしてください

ただし、グループレッスンやカリキュラムが決まっている英会話スクールでは、このような対応は難しい場合が多いので、ご注意を。

質のよいフィードバックをもらうコツ

英会話レッスンでは、フィードバックをもらうことがとても大事です。

フィードバックと聞くと、うまくできなかったところを指摘されて、どう改善したらいいのか教えてもらうことだと思っていませんか?

改善点だけではなく、上手にできたところについても、具体的に教えてもらうことがフィードバック。

英会話レッスンで質の良いフィードバックを受けるためには、講師に次のように伝えましょう。

  • 文法、イントネーション、声のトーン、丁寧さについてもフィードバックがほしい。
  • 表情やボディランゲージについても確認してほしい。
  • うまくできたところについて、なぜそれがよかったのかを具体的に教えてほしい。

良い講師なら、しっかりフィードバックしてくれます。

英会話レッスンの限界

ここまで英会話レッスンの活用法をお伝えしてきましたが、英会話レッスンにも限界はあります。

講師が人間なので一応リアルな会話ではあるのですが、あくまでも「レッスン」なので、講師はスピードも英語レベルも、あなたのレベルに合わせてわかりやすく話してくれます。

でも、リアルな会話では、話すスピードも、使われる単語や文法のレベルもさまざまですよね。

だから、英会話レッスンを受けたことで満足しないで、リアルな英会話で実践練習を積んでみることがどうしても必要になってきます。

まとめ

英語フレーズを、実際に使えるレベルにまでもっていくためには、実際に口に出して発話する練習が大切です。

生成AI音声会話機能や英会話アプリ、英会話レッスン、そしてリアルな会話を組み合わせて、自分のペースで少しずつ習得していきましょう。

リアルな会話に不安を感じるなら、思い切って英会話レッスンで自信をつけてみることをおすすめします。

どこの英会話レッスンでもいいのですが、不安が強い人や英語初級者(英検3級以下)の人は、3か月だけでもマンツーマンレッスンを受けてほしいな~と思います。

グループレッスンでは費用を抑えることはできますが、自分が発言できる時間はものすごく短いし、個別フィードバックではなく全体に対してのフィードバックになるので、そこを理解して受講してくださいね。

Kyanbridge Englishのレッスンでは、一人ひとりの目的や英語レベルに合わせて、レッスン内容をカスタマイズしています。おまけに、完全オンラインのマンツーマン。

あなたのためだけに作られたレッスンで、確実に成長を実感できます。

ちょっとでも気になったら、お気軽に体験レッスン・無料相談をご利用くださいね。無理な勧誘は一切ないので、安心してご連絡ください。

お待ちしています!

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この記事を書いた人

米国アイオワ大学で学士号と修士号を取得後、国連専門機関、大学、NPO、外資系企業など、英語が公用語の職場で20年以上の勤務経験あり。
英語コミュニケーションの楽しさを伝えたくて、イギリスのケンブリッジ大学英語検定機構認定のCELTA(英語教授法資格)を取得し、Kyanbridge Englishを設立。

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